こんにちは!タイガーです!
今回は外出自粛によるテレビゲーム機、ビデオゲーム機の
品薄状態について書きたいと思います。
家に居る時間が長いため、家での過ごし方として
テレビゲームをする人が凄く増えています。
というか増えてしまって、ゲーム機が品薄状態で、
次期入荷が不明状態や、転売などでの価格の高騰、
中古品の価格がメーカー希望小売価格を上回っている状態が続いています。
私もPS4 Proを買おうかと思っていましたが、
中古で新品価格を上回っている状態で今買うより、
買えないかも知れませんがPS5を待った方が良いのでは?
という思いが強くなってきました。
ということで、各メーカーのゲーム機がどの状態か調べてみました。
ソニー:PS4 PlayStation4 プレイステーション4
PlayStation4については、新品や中古の在庫はわずかにありますが、
どちらも値段は高騰してます。
ファイナルファンタジーⅦのリメイク版が出たのも影響してるかと思います。
500GBの定価29,980+消費税のCHUー2200AB01が最安値で41,800円まで値上がりしています。
上記は価格ドットコムで本日(5/13)に調べた結果です。
約1万円の値上がり!
これでも買うか買わないかはあなた次第です。
|
|
|
任天堂:Switch
Switchに関してはあつまれどうぶつの森の販売と重なり
新品価格が非常に高騰しています。
メーカー希望小売価格29,980円が49,499円と約2万も値上がりしています。
これはもう一種の社会現象と言って良いほどですね。
|
|
他のメーカーのゲーム機ものきなみ価格が高騰しています。
この状態がいつまで続くのか、経済が回るのか、
非常に心配です。