KillerといえばLOUDNESSの高崎晃さんでお馴染みのこのシェイプ!
・42mm厚メイプルボディにより音のしまりがタイトです。
メイプルボディなので重すぎず軽すぎずライブでも使いやすそうです。
・薄すぎないUシェイプネックはプレイスタイルを選ばずオールマイティに使用可能です。
ネックは握りやすく、滑りも無く引っかかりも無くハイフレットも弾きやすいです。
・ホイールロッドにより反りを調整する際にネックを外す必要がありません。
購入時反りはなくまだ使っていません。
以下2009年10月26日より仕様変更
・ブリッジをフロイドローズ・サウザンドに変更しアーミングの安定度が向上しました。
使い心地が良く激しいアーミングをしてもあまりチューニングが狂いません。
・ボリュームポットはSWポット(Pull-PU Tap Swicth)に、
ジャックはSwitchcraftに、信頼性の高いパーツに変更しました。
ボリュームポットを引っ張ることにより、リアのピックアップをシングルコイルに変更できます。
ジャックはストラト系でよく使われている形状で、背面の上部に位置変更となり、
シールドの取り回しや安定性が向上しています。
・ハイクオリティな作りと手頃な価格で人気の高かったスタリオンの後継機種「KGエクスプローダー」。
この度、フロイドローズトレモロの搭載やスイッチクラフト製ジャックの採用など、アップグレードされて登場です!
ボディには、タイトなサウンドと心地よいディストーションが特徴のメイプルを採用。
さらに、先代のSTARRION同様にKillerオリジナルピックアップのLQ-500とDyna-Biteを搭載し、
これ以上ないほどの音抜けの良さを誇ります。また、
上位機種のPRIMEと同じくエスカッションはボディに埋め込まれる形となっております。
最も一般的な厚みを持ったUシェイプネックは、以前のエクスプローダーとは異なる新しいジョイント
「セミ・ディープインサート」で組み込まれており、ジョイント部分での充分な面積と強度を実現。
ネック裏も以前のマットフィニッシュから変更され、一般的なグロスフィニッシュで仕上げられております。
あらかじめコントロールの増設を考慮し設計された大き目のコントロールキャビティ、ネックやフロントピックアップを外さずにトラスロッドが調整できるホイール・ロッドナットはプレイヤーサイドの視点から考えられたスペックといえるでしょう。
|
|
|
|
|